自分の行動パターンをみつめなおしてみよう!
“わたし”の性格と人生
私のことを一言で表せば、「うお座」「末っ子」
そして「人との境界線が曖昧なタイプ」かもしれません。
小さな頃から、兄姉や家族、周囲の空気を読むのが得意で、
どちらかというと「自分より相手」のことを考えて動きがち。
人の頼みごとやお願いごとも、「断るより受けてしまう」
「自分の予定より相手のために動いてしまう」…そんな場面がよくあります。
“お人よし”な性格がもたらす働き方のクセ
ビジネスの場面でも、この性格は色濃く表れます。
過去には、サービスの価格を「相手の言い値」に合わせてしまったり、
低単価の案件や条件の悪い仕事も「頼まれたから」「困っているから」とつい引き受けてしまう
本当はやりたかった仕事や自分の理想が、後回しになってしまうことがある。
一時的には感謝されても、気づいたら自分だけが疲弊していたり、「わたしって何がしたかったんだろう…」とモヤモヤが残る。
うお座特有の“共感力の高さ”や、末っ子ならではの「周囲をまとめる・流れに合わせる」クセが裏目となってしまうことも。
“人より自分が後回し”が続くとどうなる?
本来なら「人のために動けるのは長所」なのに、 自分の本音ややりたいことが後回しになりすぎると、こんな弊害が生まれます。
サービスの値段を決める基準が「自分の価値」ではなく「相手にとっての都合」になる
低単価案件ばかり請けてしまい、頑張るほど自分の時給や利益がどんどん下がる
「断ってもいい」「NOと言ってもいい」が頭では分かっていても、なかなか行動に移せない
結果として収入・やりがい・達成感も減って、不満足なまま日々が過ぎていく
特に起業やフリーランス、在宅ワークをしていると、価格交渉や条件交渉の「境界線」がすごく重要。
だけど境界が曖昧なまま進めると、つい相手を優先しすぎてしまう
“お人よし”の裏目が顔を出してしまう瞬間です。
短所=長所に変える発想で、自分を活かす
もちろん、“人のために動ける”“断らずに引き受ける優しさ”は、大きな長所でもあります。
お客様や仕事仲間から「信頼」や「安心感」を得やすくなる
困っている人を助けることで、自分自身も満たされた気持ちになれる
様々な案件や人とのご縁につながりやすい ただ、それと同時に「自分を犠牲にしない境界線」を作ることも大切です。
自分の価値や得意、やりたいことをしっかり言語化してみる
サービスや商品の価格設定は、「自分の努力・経験・専門性にふさわしいか」を自問する
一度きちんと“線を引く”ことで、そのあとは自信を持って仕事を受けられる
“お人よし”の性格も、上手にコントロールできれば「自分も相手も幸せになる道具」になるんです。
自分を立てる勇気
相手を思いやるための自分軸 「お客様や家族を立てたい」思いは尊いもの。
でもそれが「自分を犠牲にすること」とイコールになる必要はありません。
相手の希望を受け止めつつ、自分の希望や条件も堂々と言ってみる
価格も納期も、無理なく受けられる範囲で調整する
場合によっては「お断り」も自分のため、相手のためになると信じる
“境界線は曖昧でいい”のではなく、「程よい距離感」で相手にも自分にも優しくできる働き方を目指したい。
例えば自分がやりたい仕事や理想のサービスがあれば、「本当にその価値を分かってくれる人」にだけ向けて心を込めて提供していく
そんな働き方ができると、短所も長所になっていきます。
今日からできる私発見ワーク
1. 今まで“断れなくて受けたこと”“価格を下げてしまった案件”をノートに書いてみる
2. 本当はどんな仕事や価値を大切にしたかったか、改めてリストアップする
3. サービスや商品の値段、仕事の受け方に「自分の基準」を1つだけ取り入れてみる
4. “自分がやりたかったこと”を小さな一歩で始めてみる
境界線が曖昧な“お人よし”な性格のいかし方
お人よしは「誰かに優しくできる」「頼られる信頼を得やすい」という素晴らしい長所でもあります。
これからは、自分を犠牲にし続けるのは卒業し、「自分を立てながら、相手もしっかり大事にできる」
そんなバランスのとれた働き方を作っていきましょう。
自分に優しく、相手にも優しく。 短所を長所に
あなた自身がもっと幸せに輝くための、新しい一歩を踏み出してみてくださいね。