サロンや教室を運営しながら、子育てとも仕事とも向き合う毎日。
「本当はもっと自由に働きたいのに」と思いながら、
目の前のことに追われてしまう感覚、ありませんか?
私自身も、同じ悩みを抱えながら、少しずつ今の働き方にたどり着きました。

「土日休み」という当たり前じゃない選択
土日が仕事だった頃の生活
会社員や業務委託でインテリアコーディネーターをしていた頃、
私の仕事はいつも土日が稼ぎどきでした。
土日休みの夫に1歳の子供を預け
道具を鞄に詰めて家を出る。それが当たり前の生活でした。
休みの日、子供に離乳食を上げている時に、携帯に電話がかかってくる、、。
でもそれももう限界でした。
YouTubeで知った、もうひとつの働き方
でもあるとき、フリーランスの方がYouTubeで
「土日は休みにしています」と話しているのを見て、はっとしました。
画面の向こうの、ごく普通の言葉のはずなのに、頭を殴られたような衝撃でした。
「そんな働き方も、選んでいいんだ」って。
それが、私が学び直しを決めたきっかけでした。
学び直しと発信の積み重ねが、働き方を変えた
フリーランスとして学び直した日々
そこから、フリーランスとしてインテリアコーディネートの仕事をしていくために、
あらためて学び直しをしました。
仕事の受け方も一から作り直し、ブログ、インスタと、
できることは全部やってきたと思います。
反応がない日も、誰にも読まれていないんじゃないかと不安になる日もありました。
資料づくりの工夫が信頼につながった
それでも続けられたのは、お客様からの要望やお声を拾いながら
お客様が空間づくりをしやすいようにと、
資料の作り方を何度も見直し、工夫を重ねてきたから。
地道な積み重ねでしたが、これが今の働き方の土台になっています。

環境を整えたら、お客様の結果まで変わった
学び直しと同じくらい大きかったのが、「空間を整える」ことの効果でした。
お客様から届いた変化の声
お客様のインテリアを変えたことで、SNSの閲覧数が上がったというご報告をいただいたり、
サロンの常連さんから「なんかいい!」と褒めていただいたり。
「快適にお仕事できてます!」という声も、印象に残っています。
空間づくりをしているつもりが、実は働き方を上向きにすることでもあったんだ、と気づかされた瞬間でした。
あなたにも、こんな毎日が待っている
実際に、空間を整えた先生たちの日常は、少しずつこんなふうに変わっていきます。
体験レッスン当日の朝
朝、目覚まし時計より先に、自然と目が覚める。
今日は体験レッスンの日。だけど、以前のように30分前から慌てて片付けることはもうない。
部屋はいつもの状態のまま、そのままで十分素敵だから。
コーヒーを淹れながら、今日いらっしゃる生徒さんのプロフィールを眺める。
緊張よりも、「どんな時間になるだろう」という楽しみのほうが大きい。
「ここで学びたいです」と言われる瞬間
レッスンが始まる。玄関を開けた瞬間の、あの一瞬の「わあ」という空気。
言葉にはしないけれど、伝わってくる。
レッスンの内容はいつも通り。でも終わりの空気が、前とは違う。
「ここで学びたいです!」
その場で、迷いのない声でそう言ってもらえる。
書類を出す手も、財布を開く仕草も、どこかためらいがない。
レッスンを見送ったあと、スマホを開くと、また新しい申し込み通知。
今月はもう、キャンセル待ちのリストに名前を書き足すことになる。
「すごいですね」と言われることが増えたけれど、
正直なところ、特別なことをした感覚はない。
ただ、この空間にいる時間そのものに、価値を感じてもらえているだけ。
夕方、家族の時間に戻る
夕方、家族との時間に戻る。仕事のことは、もう頭から離れている。
無理に頑張っている感覚がないまま、必要な人に、必要なだけ選ばれている。
そんな毎日が、当たり前になっている。
子供の行事も、仕事の裁量も、どちらも諦めなかった
学校行事や長期休み、そして中学受験の時期。
子供にとって大事な時間を、そばで見守れる働き方を、ずっと目標にしてきました。
塾の送り迎えと仕事の両立
週5日、塾のお弁当作り、夜9時の車でのお迎え
全て子供と自分との折り合いをつけながら伴走できた事に感謝しています。
隣の部屋で娘が勉強していた時間
実際、受験期は隣の部屋で娘が勉強している気配を感じながら仕事ができる、
そんな距離感で働けたことが、何よりの支えでした。
自分で仕事の量を調整できるようになったことで、
忙しい時期も無理をしすぎずに済むようになり、
気持ちにも余裕が持てるようになったと感じています。
お伝えしたいこと
「理想の働き方」というと、遠いものに感じるかもしれません。
でも私自身は、学び直しと発信、
そして自分の働く環境を少しずつ整えることの積み重ねで、今の働き方にたどり着きました。
もし今、「理想の働き方をしたいけど、何から手をつけたらいいかわからない」と感じているなら、
まずは身近な空間から見直してみるのもひとつです。
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